Turbo HAMLOG 定義ファイル

キュービックのリポート面全パターンに対応!

  1. 以下の「各リポート面用」定義ファイルをダウンロード

    右クリックして「ファイルを別名で保存」「リンク先を別名で保存」を選びお好きな場所にダウンロード保存してください。
    ※表現はOSとOSのバージョンにより異なります。
    ※ダウンロードで下記規約に同意したとさせていただきます。

  2. 解凍すると定義ファイルとマニュアルで構成されます

    まずはマニュアルをお読み下さい。定義ファイルの置き場所と定義ファイル指定の仕方をマニュアルに従い指定します。

  3. マニュアルに従って作業を進めます

    定義ファイルの内容の一部削除・ためしプリント・プリント位置調整等

  4. 完成

    これでプリントができるようになります。

  5. ここまでの作業でturboHAMLOGでのプリントができます。定義ファイルの指定の過程で分からないことはメールにてお問い合わせください。出来る限り答えさせていただきます。
    ※アプリケーションの使い方の質問はご遠慮下さい。

    規約
    当ファイルを使用しての保証は一切ございません。また、QSLカードの消費に関しても保証はございません。定義ファイル内の座標を細かく変えて位置を調整していくという性質上、ミスプリントの可能性がございますこと、ご承知ください。
    また、Turbo HAMLOGへのインストールの仕方、定義ファイルの変更の仕方など、可能であればご説明する機会を設けさせていただきますが、当社のサービスとしてご提供するもので、義務ではないことをご理解願います。また、ご説明などのフォローは予告なく打ち切る場合がございます。
    Turbo HAMLOGの運用は各局により異なりますので、入力項目が当社定義ファイルと合わない部分がある局は恐れ入りますが定義ファイルの書き換え、もしくは記入項目の変更をお願いします。
    (例:移動運用をどこに入力するかが各局で異なることが多かったようです。当社ではRem1又はRem2への記載を採用いたしました。)
    全てのプリンタにつきまして動作を保証するものではございません。
    動作確認したプリンタはEPSON社製PM-D770とPX-7Vで、これ以外のプリンタにつきましては 動作確認をしておりませんのでご了承ください。
    最後に、Turbo HAMLOG自体の使い方、インストールの仕方、運用の仕方、入力の仕方などにつきましては お答えできません。ご了承ください。
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